青チャートコンパス3までの問題数と到達レベル!終わらない対策も

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「青チャートを買ったはいいけど、分厚すぎてやる気が起きない…」「コンパス3までやれば本当に大学受験で戦えるの?」そんなふうに悩んでいませんか。受験数学の王道とも言える青チャートですが、その問題数の多さに圧倒されてしまう人は後を絶ちません。実は、すべてを完璧にする必要はなく、コンパス3までを固めるだけでも共通テストや中堅私大、国公立に十分対応できる力がつくんです。この記事では、具体的な問題数や到達レベル、そして挫折せずに進めるための現実的なスケジュールについて、私の経験も交えながらお話しします。\\n\\n

  • 新課程版青チャートのコンパス3までの具体的な問題数がわかる
  • コンパス3までを完璧にした場合の到達偏差値と合格可能大学が見える
  • 黄チャートとの違いや、自分に合ったチャートの選び方が判断できる
  • 膨大な量を挫折せずにこなし、最短で定着させる勉強法が身につく
目次

青チャート コンパス3 までの問題数と到達レベル

まずは敵を知ることから始めましょう。「終わりが見えない」という不安が一番のストレスになりますから、具体的に何問あって、それを終えるとどのくらいのレベルに到達できるのか、数字でハッキリさせておきますね。

【科目別】コンパス3までの問題数一覧

新課程版の青チャートは、旧課程版と比べて問題の配置や数が微妙に変わっています。ここでは、学習のメインとなる「例題」に絞って、コンパス3(基本〜標準レベル)までの問題数をまとめました。

これを知っておくだけで、「今日はこれだけ進めればOK」という目安が作りやすくなりますよ。

科目コンパス1〜2
(基礎)
コンパス3
(標準)
合計
(コンパス3まで)
数学I+A約110題約120題約230題
数学II+B約130題約120題約250題
数学III+C約250題約200題約450題
文系合計約240題約240題約480題
理系合計約490題約440題約930題

※上記は例題(基本・重要)の概算数です。版数や「統計的な推測」などの選択単元を含めるかどうかで数十問前後しますが、学習計画を立てる上での目安としてはこの数字で十分です。

こうして見ると、文系なら約500題、理系なら約1000題という数字が見えてきます。「うわ、多い…」と思いましたか? でも、逆に言えばこの数をこなせば、入試基礎は盤石になるという保証でもあります。

コンパス3だけで偏差値は60を超える?

結論から言うと、コンパス3までの例題を「瞬殺」できるレベルになれば、偏差値60は十分に狙えます。

多くの受験生が勘違いしているのですが、入試で差がつくのは「誰も解けない難問」ではなく、「みんなが解けそうで解けない標準問題」なんです。青チャートのコンパス3は、まさにこの「合否を分ける標準問題」の宝庫。

具体的には、以下のような到達ラインが見込めます。

  • 共通テスト: 7割〜8割(基礎固めとして十分)
  • 日東駒専・産近甲龍: 合格者平均レベルに到達
  • MARCH・関関同立: 文系数学や易しめの理系学部なら戦える土台が完成
  • 地方国公立大: 2次試験の標準問題に対応可能

ただし、これはあくまで「完璧に(問題を見た瞬間に解法が浮かぶ状態に)」した場合の話。「なんとなく解ける」レベルだと、偏差値50台前半で止まってしまうことも多いので注意が必要です。

習得にかかる時間と挫折しない期間

では、これらを終わらせるのにどれくらいの時間がかかるのでしょうか。現実的なラインで計算してみましょう。

数学が苦手ではない人が、1問あたり平均15分(解く+答え合わせ+解説を読む)で進めると仮定します。

【文系の場合(約480題)】
1日3時間勉強して、12問進めるとします。
480題 ÷ 12問/日 = 約40日(1.5ヶ月)

【理系の場合(約930題)】
同じペースだと、単純計算で約80日(3ヶ月弱)

これはあくまで「1周目」が終わる時間です。定着させるには最低3周は必要なので、実際にはこの2〜3倍の期間を見積もっておく必要があります。

「そんなにかかるの?」と思うかもしれませんが、土日や長期休みを使えばペースアップは可能です。逆に、これより短い期間で無理やり終わらせようとすると、消化不良で何も頭に残らない…なんてことになりかねません。

黄チャートとの違いと比較【どっちがいい?】

よく比較される「黄チャート」ですが、実はコンパスのレベル設定にズレがあるのをご存じでしょうか。

ざっくり言うと、青チャートのコンパス3は、黄チャートのコンパス4〜5に相当します。

【選び方の基準】

  • 青チャートがおすすめな人:
    • 将来的にMARCH以上、国公立上位を目指したい
    • 数学にそこまで苦手意識がない
    • 学校の授業についていけている
  • 黄チャートがおすすめな人:
    • まずは日東駒専レベルを確実に固めたい
    • 数学が大の苦手で、解説が詳しくないと辛い
    • 青チャートを開いてみて「解説がそっけない」と感じた

無理をして青チャートを使って挫折するよりは、黄チャートを完璧にする方が成績は伸びます。見栄を張らずに、自分の現状に合った色を選ぶのが合格への近道ですよ。

青チャートが難しいと感じる人の特徴

「解説を読んでも何が書いてあるか分からない…」
もしそう感じるなら、それはあなたの頭が悪いからではなく、前提となる基礎知識が抜けている可能性が高いです。

青チャートは「基礎からの」と銘打っていますが、実は教科書レベルの導入部分はかなりさらっと書かれています。特にコンパス3の問題は、複数の公式や定理を組み合わせるものが多いため、教科書の章末問題レベルがおぼつかない状態だと、解説の「行間」が読めずに苦戦してしまいます。

その場合は、恥ずかしがらずに教科書傍用問題集に戻るか、「白チャート」や「初めから始める数学」シリーズなどで基礎の基礎を埋めてから戻ってくると、驚くほどスムーズに進めるようになります。

青チャート コンパス3 の問題数を攻略する勉強法

問題数とレベル感がわかったところで、次はいよいよ「どうやってその膨大な量を攻略するか」という具体的な戦術のお話です。ただ闇雲に解くだけでは、途中で力尽きてしまいますからね。

挫折しないための効果的な使い方

青チャートで挫折する一番の原因は、「真面目に自力で解こうとしすぎること」です。

コンパス3レベルの問題は、初見で解けなくて当たり前。「解く」のではなく「解法をインプットする」という意識に切り替えましょう。

  1. 問題を見る(考えてもわからないなら1〜2分で諦める)
  2. すぐに解答・解説を読む
  3. 「なぜその式変形をするのか」を理解する
  4. 解答を隠して、もう一度自力で手を動かして再現する

このサイクルを高速で回すのがコツです。5分考えてわからなければ、それは「知識がない」だけ。悩む時間は時間の無駄と割り切って、どんどん答えを見てパターンを覚えてしまいましょう。

終わらないを防ぐ学習計画の秘訣

「いつか終わるだろう」と思って進めていると、絶対に終わりません。受験勉強は「逆算」が命です。

例えば、「高2の夏休み中に数IIBのコンパス3までを終わらせたい」と目標を立てたとします。残りの日数が40日なら、全250題を40で割って、1日あたり約6〜7題。復習の日を含めるなら、進む日は1日10題ペースが必要…といった具合に、毎日のノルマを数値化してください。

計画のポイント

  • 1週間のうち1〜2日は「予備日(調整日)」にする
  • 復習のタイミングをあらかじめ決めておく(例:翌朝と週末)
  • 「ページ数」ではなく「問題数」で管理する

こうして「今日やること」が明確になっていれば、漠然とした不安は消え、目の前の問題に集中できるようになります。

独学の限界を超えるプロの伴走

とはいえ、どれだけ完璧な計画を立てても、それを一人で実行し続けるのは至難の業です。

「今日は疲れたから明日でいいか…」
「この解説、どうしても理解できない…」
「今のペースで本当に間に合うのかな…」

こんな壁にぶつかったとき、独学だと修正がきかず、そのままズルズルと計画倒れになってしまいがちです。私自身もそうでしたが、自分を客観視して管理するのは、勉強そのものより難しいことなんですよね。

もしあなたが「今度こそ計画倒れしたくない」「確実に志望校に届くルートを知りたい」と本気で思っているなら、学習管理のプロに頼るのも一つの賢い選択肢です。

特に私がおすすめしたいのが、「東大毎日塾」です。

質問し放題で疑問を即解消する方法

数学の勉強で一番時間が溶けるのは、「わからない箇所で悩み込んでいる時間」ですよね。東大毎日塾の大きな強みは、24時間365日、いつでもチャットで質問し放題という環境です。

青チャートの解説でどうしても納得できない部分があっても、写真を撮って送るだけで、受験を極めた東大生メンターがわかりやすく教えてくれます。疑問をその場で解決できるので、立ち止まることなくサクサク学習を進められます。これ、独学では絶対に得られないスピード感です。

あなただけの計画で最短合格へ

さらにすごいのが、その計画作成能力です。東大毎日塾では、あなたの志望校合格から逆算して、「今、青チャートのどこを、どのペースでやるべきか」という完全オーダーメイドの学習計画を立案してくれます。

一般的な塾のように「みんな同じカリキュラム」ではなく、あなたの得意・不得意や生活リズムに合わせた計画なので、無理なく続けられます。しかも、専用の学習管理アプリを使って毎日メンターが進捗をチェックし、声かけをしてくれるので、サボりたくてもサボれない(笑)、良い意味で逃げ場のない環境が手に入ります。

青チャート コンパス3 までの問題数を自信に変えるには

青チャートのコンパス3までを完璧にする。言葉にすれば簡単ですが、それを実行しきるには強い意志と正しい戦略が必要です。

約1000題という数字に圧倒される必要はありません。今日解くその1問が、確実にあなたの合格力を積み上げています。

もし一人で進めるのが不安なら、東大毎日塾のようなサービスを頼ってみてください。今なら14日間の無料体験(全額返金保証付き)も実施されているので、「自分に合うかな?」と試してみるだけでも、勉強の視座がガラッと変わるはずです。

青チャートをボロボロになるまで使い込んで、自信を持って入試会場に向かえる日を目指して、まずは今日から1ページ目を開いてみましょう!

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