スタディサプリのベーシックコースとは|他コースとの違いを解説

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「スタディサプリのベーシックコースって何が含まれるの?」「ベーシックとスタンダードの違いがわからない」「合格特訓コースが終了するけど、ベーシックだけで大丈夫?」――スタディサプリのコース体系は少しわかりにくく、こうした疑問を持つ方が多いです。

最も多い混同が「ベーシックコース」と「ベーシックレベル」の違いです。ベーシックコースは月額2,178円の料金プランであり、このコースに入会するとベーシックレベルからトップレベルまで全レベルの講座が見放題になります。「ベーシックコース=基礎レベルの講座しか見られない」というのは誤解です。

この記事では、ベーシックコースの内容と料金、コースと講座レベルの違い、合格特訓コース終了後の対応まで、6年間の指導経験をもとに解説します。

  • ベーシックコースの内容・料金・含まれる機能
  • 「ベーシックコース」と「ベーシックレベル」の違い
  • 合格特訓コース終了後の選択肢
  • ベーシックコースだけで大学受験は可能か
目次

ベーシックコースの内容と料金

ベーシックコースはスタディサプリ大学受験講座の基本プランです。これ1つで全科目・全レベルの講義動画が見放題になります。

項目内容
月額料金2,178円(税込)/ 12ヶ月一括なら月額1,815円
入会金・初期費用なし
講義動画約4万本が見放題(小4〜高3・大学受験)
テキストPDF無料ダウンロード / 冊子版は別途購入(1冊1,320円)
確認テスト全講座に付属
無料体験14日間(Web申込+クレカ決済限定)
質問機能なし
担当コーチなし

ベーシックコースに入会するだけで、ベーシックレベルからトップレベルまで全レベルの講座が見放題になります。東大対策講座や志望大対策講座も含まれます。月額約2,000円で大手予備校と同等の授業が受けられるコスパは圧倒的です。

「ベーシック」と「スタンダード」の違い

これがスタディサプリで最も混同されやすいポイントです。「ベーシック」という言葉が「料金プラン」と「講座の難易度」の両方に使われているため、混乱が生じています。

ベーシックコース=料金プランの名前

「ベーシックコース」は月額2,178円の料金プランの名称です。このコースに入会すると、スタディサプリの全ての講義動画(約4万本)が見放題になります。

ベーシックレベル・スタンダードレベル=講座の難易度

スタディサプリの各科目の講座は4段階の難易度レベルに分かれています。

レベル名対象偏差値対象
ベーシックレベル40〜50教科書の基礎に不安がある方
スタンダードレベル50〜60共通テスト・日東駒専レベル
ハイレベル55〜62地方国公立・GMARCH・関関同立
トップレベル63以上東大・旧帝大・医学部・早慶

「ベーシックコース=ベーシックレベルの講座しか見られない」は誤解です。ベーシックコース(料金プラン)に入会すれば、ベーシックレベル〜トップレベルまで全4段階の講座が全て視聴可能です。

ベーシックコースと合格特訓コースの違い

スタディサプリにはベーシックコースの上位版として「合格特訓コース」がありましたが、2026年3月30日をもって終了します。

項目ベーシックコース合格特訓コース(終了予定)
月額2,178円10,780円
講義動画全て見放題全て見放題(同一内容)
担当コーチなしあり(現役大学生)
質問対応なし月10問まで(4科目限定)
学習プラン汎用プランのみ志望校に合わせた個別プラン

講義動画の内容は完全に同一です。合格特訓コースの追加価値は「人的サポート(コーチング+質問対応)」のみでした。合格特訓コースが終了した後は、ベーシックコースが唯一の選択肢となります。

合格特訓コース終了後はどうなる?

2026年3月30日以降、スタディサプリの料金プランはベーシックコース1本になります。コーチング・質問対応・個別学習プランが必要な場合は、別のサービスで補う必要があります。

合格特訓コースの代替として考えられる選択肢

  • ベーシックコースのみで自走する:自己管理ができる人向け。月額2,178円で済む
  • ベーシック+学習管理型オンライン塾:スタサプで授業を受けつつ、質問・計画・添削はプロに任せる
  • ベーシック+Z会:スタサプで授業+Z会で記述添削

6年間の指導経験では、スタサプのベーシックコースと東大毎日塾の組み合わせが合格特訓コースの上位互換として最もバランスが良いと感じています。合格特訓コースの弱点だった「質問は月10問まで」「4科目のみ対応」「添削なし」が全て解消され、専属東大生メンターによる365日の質問対応+全科目対応+添削が受けられます。

東大毎日塾

合格特訓コース終了後の最強の組み合わせ。スタサプのベーシックコースで授業を受け、東大毎日塾で質問・計画・添削をカバー。志望校合格率90.3%の実績でスタサプの弱点を完全補完します。

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ベーシックコースだけで大学受験は可能か?

結論から言うと、自己管理ができる人ならベーシックコースだけで大学受験は十分に可能です。

ベーシックコースでもトップレベル講座や東大対策講座が全て視聴できるため、授業の質は合格特訓コースと全く変わりません。私自身、スタサプのベーシックコースの範囲内にある講座(高3トップレベル英語<文法編>、高3化学、古文<文法編>等)を受講して東大理三に合格しています。

ベーシックコースだけで合格するための条件

  • 自分で学習計画を立てて実行できる自己管理力
  • 講義動画だけでなく問題集で演習する主体性
  • わからない点を自分で調べて解決する力

ベーシックコースだけでは厳しいケース

  • 自己管理が苦手で三日坊主になりやすい人
  • 質問できる環境がないと不安な人
  • 学習計画を自分で立てられない人

後者に該当する場合は、ベーシックコースに加えて塾やコーチングサービスとの併用を検討してください。

ベーシックコースのメリット・デメリット

メリット

  • 月額2,178円(一括なら1,815円)で全科目・全レベルが見放題
  • 大手予備校と比べて年間約36〜40万円の節約
  • 場所・時間を選ばず学習可能
  • 倍速再生・巻き戻しが自由で自分のペースで進められる
  • 先取り学習やさかのぼり学習にも対応
  • 14日間の無料体験でリスクなく試せる

デメリット

  • 質問ができない(わからない箇所を聞く相手がいない)
  • 学習計画を自分で立てる必要がある
  • 強制力がなくサボりやすい
  • アウトプット(問題演習)が不足しがち
  • 紙のテキストは別途購入が必要(1冊1,320円)

ベーシックコースのデメリットはすべて「人的サポートがない」ことに起因しています。授業の質自体は最上位プランと同一なので、人的サポートを別のサービスで補えば、ベーシックコースでも十分に戦えます。

スタディサプリ

ベーシックコース1つで全科目・全レベルの約4万本の講義が見放題。東大対策講座もトップレベル講座も全て含まれます。まずは14日間の無料体験で実際の授業を体験してみてください。

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まとめ:ベーシックコースはスタサプの全てが詰まったプラン

この記事のポイントをまとめます。

  • ベーシックコース:月額2,178円の料金プラン。全科目・全レベルの講義約4万本が見放題
  • 最大の混同:「ベーシックコース(料金プラン)」と「ベーシックレベル(講座難易度)」は別物。ベーシックコースでトップレベル講座も見られる
  • 合格特訓コースとの違い:講義内容は同一。違いは人的サポート(コーチ・質問)の有無のみ
  • 合格特訓コース終了:2026年3月30日で終了。以降はベーシックコースのみ
  • ベーシックだけで受験可能か:自己管理できるなら可能。そうでなければ塾やコーチングとの併用を
  • 最もお得な契約:Webサイト経由+クレカ+12ヶ月一括払いで月額1,815円

スタサプの講座選びについてはスタディサプリ受講者が教えるおすすめの大学受験講座の記事で科目別に紹介しています。

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