こんにちは。勉強攻略ドットコム、運営者の「K」です。
「学校でスタディサプリを使っているけど、個人で契約しているのとどう違うの?」「学校版と個人版は両方使える?」「学校版でしかできないことは何?」――スタディサプリには学校向けサービス(for TEACHERS)と個人向けサービスがあり、機能に違いがあります。
全国の高校の約2校に1校がスタディサプリを導入しており、学校で使っている受験生も多いです。しかし、学校版と個人版の違いを正確に理解している人は意外と少ないのが実情です。
この記事では、学校版と個人版の機能・料金の違い、両方の併用方法、学校版でしか使えない機能まで、わかりやすく整理して解説します。
- 学校版(for TEACHERS)と個人版の機能比較
- 学校版でしか使えない機能一覧
- 学校契約と個人契約は併用できるか
- 個人版を追加すべきケースの判断基準
学校版と個人版の機能比較
スタディサプリの学校版(for TEACHERS)と個人版の違いを比較します。
| 項目 | 学校版 | 個人版 |
|---|---|---|
| 料金 | 学校が一括契約(個人負担は個人版の3割以下の場合も) | 月額2,178円(12ヶ月一括なら1,815円) |
| 講義動画 | 個人版と同じ講師の授業が視聴可能 | 約4万本が見放題 |
| 先生による管理 | 進捗・正答率をリアルタイム確認可能 | なし(保護者向け「まなレポ」あり) |
| 宿題配信 | 先生が講座・テストを一括配信 | なし |
| 到達度テスト | あり(学期ごとに実施) | なし |
| フォローアップ自動配信 | 正答率に応じて自動課題追加 | なし |
| アプリ | 学校専用アプリ | 個人向けアプリ |
講義動画の内容は学校版も個人版も同じです。違いは「管理機能」の有無です。学校版は先生が生徒の学習状況を管理できる機能が追加されており、個人版は自分のペースで自由に学習できる設計です。
学校版でしか使えない機能
- 到達度テスト:学期ごとに生徒の理解度を網羅的に測定(CBT版で最短翌日に結果返却)
- 宿題配信機能:先生がクラス全体や個別に講座・テストを配信
- フォローアップ自動配信:正答率に応じて追加課題を自動配信
- 教員用管理画面:生徒の進捗・正答率をリアルタイムで確認
- ポートフォリオ機能:活動記録・進路希望のデータベース管理
到達度テストの詳細についてはスタディサプリの到達度テストとは|難易度・対策・結果の活用法の記事で詳しく解説しています。
学校契約と個人契約は併用できるか
併用は可能ですが、異なるアカウント(メールアドレス)で登録する必要があります。
- 学校版と個人版はデータの引き継ぎができない(別サービス扱い)
- 学校版から個人版に移行する際、学校版の利用停止と個人版の新規登録が必要
- 個人版を契約中に学校版に移行する場合、個人版の利用停止手続きをしないと課金が継続される
学校版を使っている間に個人版も契約すると二重課金になります。学校版で十分な場合は個人版を追加契約する必要はありません。
個人版を追加すべきケースの判断基準
以下のケースでは、学校版に加えて個人版の契約を検討する価値があります。
- 学校版のアクセス期限が限られている:長期休暇中に使えない学校がある
- 卒業後も継続して使いたい:学校版は卒業と同時にアクセスが終了する
- 学校の先生に視聴履歴を見られたくない:個人版なら完全に自分だけの学習環境
- 自分のペースで自由に進めたい:学校版は宿題が配信されるため、自主的な先取り学習がしにくい場合がある
逆に、学校版で十分足りているなら個人版を追加する必要はありません。講義動画の内容は全く同じだからです。
個人版なら月額約2,000円で全科目のプロ講師の授業が見放題。学校版では使えない時期や卒業後の学習にも対応。14日間の無料体験で自分に必要か確かめてみてください。
14日間の無料体験を試してみる 14日間の無料体験ありまとめ:学校版と個人版の違いは「管理機能」の有無
- 講義動画の内容:学校版も個人版も同一
- 学校版の追加機能:到達度テスト・宿題配信・先生による進捗管理
- 個人版のメリット:自分のペースで自由に学習。先生に見られない
- 併用:可能だが二重課金に注意。異なるアカウントが必要
- 導入状況:全国の高校の約2校に1校が導入済み
スタディサプリのおすすめ講座についてはスタディサプリ受講者が教えるおすすめの大学受験講座の記事をご覧ください。

