青チャートとプラチカの接続・レベル!エクササイズは必要?【新課程】

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受験勉強を進める中で、青チャートのエクササイズまでやるべきか、それともプラチカに移行すべきか悩んでいませんか。特に新課程になって数学Cが加わり、レベルや接続のタイミングがさらに複雑になりました。多くの受験生が、青チャートをどこまで完璧にすればプラチカで挫折せずに進められるのか、その明確な基準を知りたがっています。この記事では、私の経験を踏まえ、あなたの志望校や現状の学力に合わせた最適なルートと戦略を具体的に解説します。

  • 青チャートエクササイズとプラチカの正確な難易度比較
  • 文系と理系で異なるプラチカの推奨レベルと開始時期
  • 新課程の数学Cを含めた効率的な学習ルートの組み方
  • 挫折を防ぎ志望校合格へ直結する教材の接続戦略
目次

青チャートのエクササイズとプラチカのレベルを徹底比較

まずは、多くの受験生が迷う「青チャートのエクササイズ」と「良問プラチカ」の難易度関係を整理します。実は、単純に「プラチカの方が難しい」とは言い切れない深い事情があるのです。

青チャートエクササイズの難易度と到達点

青チャートの「エクササイズ(EXERCISES)」は、単なる章末問題ではありません。コンパス1~3の例題レベルとは一線を画し、旧帝大や早慶レベルの入試問題がゴロゴロ掲載されています。正直なところ、エクササイズを自力でスラスラ解けるなら、偏差値は70近くまで到達します。

多くの受験生が「青チャートは基礎」と勘違いしていますが、それは例題までの話。エクササイズは、標準的な入試問題集(例えば『1対1対応の演習』など)と被るレベルか、それ以上の難問も含まれています。したがって、もしあなたが地方国公立やMARCHレベルを第一志望としているなら、エクササイズを完璧にするよりも、過去問演習に入った方が効率が良い場合が多いです。

ここがポイント
青チャートのエクササイズは「基礎」ではなく「応用・発展」です。東大・京大・医学部を目指す人以外は、必ずしも全問解く必要はありません。

プラチカ文系と理系の違いと正しい順番

ここで受験界の有名な「逆転現象」について触れておかなければなりません。実は、『文系数学の良問プラチカ』の方が、『理系数学の良問プラチカ(ⅠAⅡBC)』よりも圧倒的に難しいのです。

理系プラチカ(ⅠAⅡBC)は、入試標準レベルの良問が揃っており、地方国公立から難関大の基礎固めに最適です。一方、文系プラチカは東大・京大・一橋大といった最難関文系大学の過去問が中心で、文系数学の最高峰と言える難易度を誇ります。そのため、理系の受験生が「難しい演習をしたい」という理由で、あえて文系プラチカを選ぶことさえあります。

教材名難易度レベル対象志望校
理系数学の良問プラチカ
(ⅠAⅡBC)
標準~応用地方国公立、MARCH、理科大
文系数学の良問プラチカ応用~発展東大、京大、一橋、早慶
理系数学の良問プラチカ
(ⅢC)
応用~発展旧帝大、医学部、東工大

青チャートからプラチカへの最適な接続ルート

では、具体的にどう接続するのがベストでしょうか。失敗しないルートは以下の通りです。

理系の場合:
青チャートの「例題(コンパス3~4)」を完璧にする

『理系数学の良問プラチカ(ⅠAⅡBC)』へ接続
(※エクササイズは飛ばしてもOK、または苦手分野のみつまみ食い)

文系(最難関)の場合:
青チャートの「例題」+「エクササイズ」までやり込む

『文系数学の良問プラチカ』へ接続
(※文系プラチカはいきなり挑むと返り討ちに遭うため、青チャートのエクササイズレベルの力が必須です)

プラチカで挫折しないための効果的な使い方

プラチカに入った途端、「全然解けない…」と自信を喪失する人は少なくありません。でも大丈夫です。プラチカは「初見で解けるか確認する本」ではなく、「入試本番で使える思考のプロセスを学ぶ本」だからです。

1問につき15分~20分考えて手が動かなければ、すぐに解答を見てください。その際、単に答えを写すのではなく、解説にある「解法メモ」や「アプローチの仕方」を熟読することが重要です。「なぜその公式を使うのか」「どこに着目して解法を選んだのか」という思考の過程を言語化してノートにまとめること。これがプラチカで実力を伸ばす唯一の方法です。

志望校別プラチカはいらない?の判断基準

「そもそもプラチカって必須なの?」という疑問に対しては、志望校で判断します。

プラチカが不要なケース
・共通テスト利用がメインの場合
・日東駒専、産近甲龍レベルが第一志望
・数学の配点が低い、または基礎問題だけで合格点が取れる大学

逆に、二次試験で数学が合否を分ける難関大志望であれば、プラチカ(特に理系ⅢCや文系版)は強力な武器になります。自分の残り時間と相談し、過去問演習の時間を削ってまでやるべきか、慎重に見極めてください。

青チャートやエクササイズ、プラチカのレベルを活かす戦略

教材のレベル感が分かったところで、ここからは新課程に対応した具体的な学習戦略についてお話しします。

新課程の数学Cに対応した学習計画とは

新課程になり、ベクトルが「数学C」に移動しました。これにより、文系・理系ともに学習計画の修正が必要です。

特に注意すべきは、文系プラチカにも「数学C(ベクトル)」が含まれている点です。青チャートでは「数学Ⅱ+B」と「数学C」が別冊になっているケースが多いため、ベクトルがおろそかになりがちです。プラチカに入る前に、必ず青チャートの数学C(ベクトル編)の基本例題を固めておきましょう。

理系の場合は、数学ⅢとCがセットで出題されることが増えるため、理系プラチカ(ⅢC)の重要度が増しています。複素数平面や二次曲線も含め、計算量が重い分野なので、高3の夏休みには着手できるスケジュール感が理想です。

最適な学習計画を立てることの重要性

ここまで読んで、「自分にはどのルートが合っているんだろう?」「今のペースで間に合うのかな」と不安になった方もいるかもしれません。数学は積み上げの教科なので、一度計画が狂うと挽回が大変です。

特に青チャートとプラチカの接続時期を見誤ると、「入試直前なのに典型問題が終わっていない」という最悪の事態になりかねません。だからこそ、「志望校の入試日から逆算した、あなただけの学習計画」が命綱になります。

現役東大生メンターが伴走するメリット

もし、自分一人で計画を立てるのが難しいと感じるなら、受験のプロに頼るのも一つの賢い戦略です。私が注目しているのが、東大毎日塾のようなオンライン個別指導です。

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質問し放題で疑問を即解消できる環境

青チャートのエクササイズやプラチカのような難問に取り組んでいると、解説を読んでも理解できない箇所が必ず出てきます。そんな時、東大毎日塾なら24時間365日、チャットで質問し放題です。

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学習管理アプリでのサポートも
専用のアプリを使って日々の学習記録を可視化してくれるので、モチベーション維持にも効果的です。

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青チャート エクササイズ プラチカ レベルの悩みを解決

数学の参考書選びは、合否を左右する重要な決断です。青チャートを辞書代わりに使い、プラチカで実戦力を磨く。この黄金ルートを自分のものにするためには、正しい現状分析と計画が必要です。

一人で悩んで時間を浪費するよりも、まずはプロの視点を取り入れて、最短ルートで合格を目指しましょう。あなたの努力が正しい方向へ向かうことを、心から応援しています。

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