スタディサプリの料金は高校生いくら?無料体験とお得な始め方を解説

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「スタディサプリの料金って高校生はいくらかかるの?」「無料体験は本当に無料?解約は簡単?」「塾と比べてどれくらいお得なの?」。スタサプの入会を検討しているけれど、料金体系がよくわからないという受験生や保護者の方は多いと思います。

私は東大理三に現役合格する過程でスタディサプリを実際に利用しました。月額約2,000円で関正生先生の英語や坂田薫先生の化学といったトップ講師の授業が全科目見放題というコスパは、正直に言って他のサービスでは実現できないレベルです。6年間の指導でも多くの生徒にスタサプを勧めてきましたが、料金の安さに対して講座の質が非常に高いと実感しています。

この記事では、スタディサプリの料金プランから無料体験の始め方、支払い方法の選び方、解約・返金の仕組みまで、高校生が知っておくべき情報を網羅的に解説します。

  • ベーシックコースの月額料金と12か月一括払いの比較
  • 支払い方法による料金の違いと最もお得な始め方
  • 大手予備校・オンライン教材との年間費用比較
  • 14日間無料体験の条件・手順・解約方法
目次

スタディサプリの料金プランと高校生向け講座の内容

スタディサプリの料金体系はシンプルです。現在、高校生が利用できるのはベーシックコースのみ。料金プラン・支払い方法・塾との比較を詳しく見ていきましょう。

ベーシックコースの料金と含まれる内容

支払方法料金(税込)月あたり年間総額
月払い月額2,178円2,178円26,136円
12か月一括払い21,780円1,815円21,780円

12か月一括払いなら月払いより年間4,356円(月あたり363円)お得です。7か月以上利用する見込みがあるなら一括払いがおすすめです。

この料金に含まれる内容は以下の通りです。

  • 6教科19科目、4万本以上のプロ講師の映像授業が見放題
  • 共通テスト対策講座・志望校対策講座(東大・京大・早慶など)も追加費用なし
  • 全講義の講師監修テキストがPDFで無料ダウンロード可能
  • 講師監修の志望校向け学習プラン付き
  • 小学講座〜大学受験講座まで全学年の講座が同じ料金で視聴可能

入会金・初期費用は一切かかりません。月額約2,000円で始められ、いつでも解約できるのがスタディサプリの大きな特徴です。

支払い方法による料金の違いと注意点

スタディサプリは支払い方法によって料金や利用できるサービスが異なります。ここは見落としがちなポイントなので、必ず確認してください。

支払い方法月額一括払い無料体験
クレジットカード(Web経由)2,178円可(12か月)14日間可
コンビニ決済不可年度一括のみ不可
App Store決済(iOS)2,800円不可不可
Google Play決済2,800円不可不可

アプリ経由の決済は割高です

App StoreやGoogle Play経由で申し込むと月額2,800円になり、Web経由のクレジットカード決済より月622円、年間で約7,464円も高くなります。必ずWebサイトからクレジットカードで申し込みましょう。

クレジットカードを持っていない高校生の場合は、保護者のクレジットカードで登録するのが最もお得です。それが難しい場合はコンビニ決済(年度一括払い)を利用できますが、月払い不可・無料体験不可という制約があります。

塾・予備校との年間費用を徹底比較

スタディサプリの最大の強みはコストパフォーマンスです。大手予備校やオンライン教材と年間費用を比較してみましょう。

サービス年間費用の目安スタサプとの差額
スタディサプリ(12か月一括)約2.2万円
河合塾(高校グリーンコース)約40〜90万円+約38〜88万円
東進ハイスクール約60〜100万円+約58〜98万円
駿台予備校(現役)約24〜40万円+約22〜38万円
進研ゼミ高校講座約12〜13万円+約10〜11万円
Z会(通信・3科目)約18〜30万円+約16〜28万円
河合塾One約4.3〜5.3万円+約2.1〜3.1万円

大手予備校に1年通うと最低でも25〜40万円、標準的には60〜100万円かかります。スタディサプリの年間約2.2万円とは桁違いの差です。東進の映像授業1講座分(約7.7万円)だけで、スタサプの年間費用の約3.5倍になる計算です。

スタサプがこれほど安い理由は「質が低いから」ではありません。教室・校舎の維持費がゼロで、1回の収録で全国の受験生に配信できるオンラインならではのビジネスモデルだからです。講師陣は関正生先生、坂田薫先生、岡本梨奈先生など、大手予備校で実績を積んだトップ講師ばかりです。

スタディサプリの各科目の講座内容と講師については、スタディサプリ受講者が教えるおすすめの大学受験講座で詳しく紹介しています。

合格特訓コース終了後の選択肢

スタディサプリにはかつて「合格特訓コース」(月額10,780円)という、担当コーチがつくプランがありました。しかし、2025年5月27日に新規受付を停止し、2026年3月30日でサービスを完全終了しています。

現在はベーシックコース(月額2,178円)のみの提供です。ベーシックコースでも映像授業は合格特訓コースと全く同じ内容が視聴できるため、授業の質自体は変わりません。

ただし、合格特訓コースが提供していた「担当コーチによる学習計画の作成」「チャットでの相談」「科目サポーターへの質問」が使えなくなったことは事実です。

6年間の指導経験を通じて私が実感しているのは、映像授業の質と同じくらい「学習計画」と「質問環境」が重要だということです。スタサプの映像授業で理解したことを確実に得点力に変えるには、「何をどの順番でやるか」を計画し、わからない箇所をすぐ解消できる環境が不可欠です。

合格特訓コース終了後にコーチング機能が必要な方には、東大毎日塾のような学習管理型サービスとの併用が効果的です。スタサプベーシック(月2,178円)+東大毎日塾(月43,780円〜)の組み合わせなら、月約46,000円で「4万本の神授業」+「専属東大生メンターによる365日指導」が手に入ります。大手予備校1校分の費用で、映像授業とコーチングの両方をカバーできる計算です。

東大毎日塾

スタサプの映像授業+東大毎日塾のコーチングで最強の受験対策を。専属東大生メンターが学習計画から質問対応まで365日サポートします。

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テキスト料金と追加費用

スタディサプリの全講義には講師監修のオリジナルテキストが付属しています。

形式料金特徴
PDF版(ダウンロード)無料スマホ・タブレット・PCで閲覧可。印刷も可
冊子版(製本テキスト)1冊1,320円(税込・送料込)書き込みやすい。PDF版と内容は同一

PDFは無料なので追加費用はかかりませんが、化学や古文など書き込みながら学ぶ科目は冊子版を購入するのもおすすめです。コンビニ等で印刷する場合の印刷代を考えると、冊子版の方が安く済むケースもあります。

これ以外の追加費用は一切発生しません。月額料金+テキスト(必要な場合のみ)がスタディサプリにかかる全費用です。

スタディサプリの無料体験の始め方と活用のコツ

スタディサプリには14日間の無料体験があります。ここからは、無料体験の条件・手順・解約方法と、お得に始めるためのコツを解説します。

14日間無料体験の条件と申込手順

無料体験の条件は以下の通りです。

14日間無料体験の条件

  • 対象:初回申込者のみ(過去に有料会員だった方は対象外)
  • 決済方法:クレジットカード決済限定
  • 申込経路:Webサイト経由限定(アプリ経由は対象外)
  • 期間:申込日を1日目として14日間
  • 利用範囲:有料会員と全く同じ。4万本以上の全講座が視聴可能

申込手順はシンプルです。

  • スタディサプリ公式サイトにアクセス
  • 「14日間無料体験」ボタンをクリック
  • アカウント情報(メールアドレス・パスワード)を登録
  • クレジットカード情報を入力
  • 登録完了。すぐに全講座の視聴が可能に

14日間経過後は自動的に有料会員に移行し、月額2,178円の課金が始まります。無料期間内に「利用停止」手続きを行えば、一切料金はかかりません。

無料体験中に確認すべきポイント

14日間を有効活用するために、以下のポイントを確認しましょう。

自分が対策したい科目の講座を試す

14日間で全講座を見ることは不可能なので、最も気になる科目(苦手科目や伸ばしたい科目)の講座を優先して視聴しましょう。講師との相性は実際に見てみないとわかりません。

テキストをダウンロードして学習スタイルを確認する

テキストのPDFをダウンロードし、印刷して書き込みながら受講してみてください。テキストなしで流し見するのと、テキストに書き込みながら受講するのとでは、学習効果が全く違います。

倍速再生やダウンロード機能を試す

動画の再生速度変更やオフラインダウンロード機能が自分の学習スタイルに合うか確認しましょう。通学中にスマホで視聴するなど、自分の生活リズムに組み込めるか試してみてください。

解約・退会方法と返金の仕組み

スタディサプリの解約は「利用停止」と「退会」の2段階があります。

利用停止(解約)

有料コースの利用を止める手続きです。Webのマイページまたはアプリから「利用停止」を選択するだけで完了します。利用停止後も無料会員として登録情報は残ります。

アプリの削除だけでは解約になりません

スマホからアプリを削除しても利用停止にはなりません。必ずマイページで「利用停止」手続きを行ってください。無料体験中の解約忘れで課金されるトラブルが非常に多いので要注意です。

12か月一括払いの途中解約と返金

12か月一括払いで途中解約した場合、未利用期間分の返金を受けられます。ただし、返金額の計算は「月払い料金(2,178円)×利用月数」を一括払い金額から差し引く方式のため、一括払いの割引メリットは返金時には適用されません。

利用月数差し引き額返金額
1か月2,178円19,602円
3か月6,534円15,246円
6か月13,068円8,712円
10か月以上21,780円以上0円(返金なし)

返金は自動ではなく、自分でお問い合わせフォームから申請する必要があります。利用停止しただけでは返金されないので注意してください。

キャンペーンを活用してお得に始める方法

スタディサプリでは定期的にキャンペーンが実施されています。特に新学期シーズン(3〜4月)や夏休み前には、通常の14日間無料体験が1か月に延長されるキャンペーンが行われることが多いです。

お得に始めるための3つのコツ

  • 12か月一括払いを選ぶ:月払いより年間4,356円お得
  • キャンペーン時期に申し込む:無料期間が延長されることがある
  • 必ずWebサイトから申し込む:アプリ経由だと月額が約600円高くなる

キャンペーンの内容は時期によって変わるため、最新情報はスタディサプリ公式サイトで確認してください。

スタディサプリの料金が向いている高校生

向いている人

  • コストを抑えて受験対策したい人:月額約2,000円は圧倒的最安値
  • 塾と併用して苦手科目を補強したい人:追加費用を最小限に抑えられる
  • 自分のペースで学習を進められる人:自己管理力があれば最大限に活用できる
  • 地方在住で近くに良い塾がない人:全国どこでもトップ講師の授業が受けられる
  • まずは無料で試してから判断したい人:14日間で全講座を体験できる

向いていない人

  • 質問・添削環境が必要な人:映像授業なので双方向のやり取りはできない
  • 強制力がないと続かない人:自由度が高い分、サボりやすい
  • 学習計画を立てられない人:何をどの順番でやるかは自分で判断する必要がある

質問環境や学習計画のサポートが必要な場合は、スタサプに加えて学習管理型のサービスを併用するのが現実的な解決策です。

スタディサプリの料金と無料体験まとめ

スタディサプリの料金プランと無料体験について解説してきました。最後に要点をまとめます。

この記事のポイント

  • ベーシックコースは月払い2,178円、12か月一括なら月1,815円。入会金・初期費用なし
  • Webサイト+クレジットカードが最もお得。アプリ経由は月約600円割高
  • 大手予備校と比べて年間40〜100万円の差。コスパは圧倒的
  • 14日間無料体験はクレカ+Web限定。解約忘れに注意
  • 合格特訓コースは終了。コーチングが必要なら東大毎日塾との併用が有効

私自身、スタディサプリのベーシックコースで英語・化学・古文の講座を受講し、東大理三に現役合格しました。月額約2,000円で受けられる授業としては、質・量ともに他の追随を許さないサービスだと断言できます。

まずは14日間の無料体験で、自分の目で講座の質を確かめてみてください。

スタディサプリ

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